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導入を促進しているのは?

環境に優しく、非常時の電源としても着目されている太陽光発電ですが、導入にあたって、設備の購入費や設置費用など、数百万円単位の資金が必要になることもあります。
コストの高さが導入促進の足かせになっているため、国や一部の地方自治体では、補助金制度を設けて、太陽光発電の普及促進を図っています。
国による補助金は、要件を満たせば、国内どこに住んでいても申請ができますが、地方自治体による補助金は、その自治体に住んでおり、その自治体のエリア内にある住居に太陽光発電を設置することが対象要件となります。
全ての自治体で補助金制度を実施しているわけではないので、補助金制度がある自治体にお住まいの場合、国の制度との併給で、負担額が軽減され、より有利な条件で太陽光発電を設置することができます。
愛媛県の場合、県が市町村の補助金制度に資金を援助する形で、各市町村単位で補助金制度が設けられています。
各市町村により、条件や金額、補助件数は異なりますが、例えば、松山市の場合、最大出力、出力10キロワット未満の場合は、1キロワットあたり54,000円で上限162,000円が、1570件を目安に申請を受け付けています。
出力10キロワット以上~20キロワット未満なら、一律30万円の補助で17件、出力20キロワット以上は一律50万円の補助で、5件の受け付けを予定しています。
愛媛県の日照時間は年間で2017時間あまりと、全国平均である1897時間を上回っています。
これは太陽光発電に比較的向いていることを表しています。
場所にもよりますが、高い建物も少なく、それぞれの家の屋根が日陰になることのない愛媛県では、発電量も期待できそうです。
余剰電力は、四国電力等に売電することができるので、補助金と合わせ、初期費用回収の期間も短くなりそうです。